「タラリラ」
軽快な着信音がした。
「えっ」
思わず声が裏返った。なんとメッセージを送ってきたのは、要くん。
「今日はありがとう。下の文を俺からだって伝えて、菜々に送ってくれないかな?よろしくお願い。明日も今日と同じ時間でね。」
涙が溢れそうだった。「菜々に」?やめてよ。辛い。なんで要くんの文を他の子に伝えなきゃいけないの。菜々だとしても嫌だ。
いや、駄目。要くんが頼ってくれてるんだから、だからそんなに辛いだなんて思っちゃ駄目なのに。
私ってなんて腹黒でこの世界の役立たずなんだろう。こんな自分、大っ嫌い。
軽快な着信音がした。
「えっ」
思わず声が裏返った。なんとメッセージを送ってきたのは、要くん。
「今日はありがとう。下の文を俺からだって伝えて、菜々に送ってくれないかな?よろしくお願い。明日も今日と同じ時間でね。」
涙が溢れそうだった。「菜々に」?やめてよ。辛い。なんで要くんの文を他の子に伝えなきゃいけないの。菜々だとしても嫌だ。
いや、駄目。要くんが頼ってくれてるんだから、だからそんなに辛いだなんて思っちゃ駄目なのに。
私ってなんて腹黒でこの世界の役立たずなんだろう。こんな自分、大っ嫌い。



