海を越えて、きみが好き

その日の夜。頭からは『好き』の2文字が離れてくれない。
「要くんが好きなんでしょ!」
へっ?頭の中で自分の声が聞こえた気がした。それは間違っていない。私は、要くんも圭も好き。でもそんなの駄目。2人に恋しちゃだめ。