「日和さんといると、初めてのことばかりだ。ドキドキする。だから、僕は、そんな日和さんに惹かれたんだ」
ふええっ!
それって、どういう意味!?
その瞬間、わたしの心臓は壊れそうなほど暴れ出したんだ。
「惹かれた……?」
ドキドキの気持ちが抑えられなくて、サイカくんに顔を向ける。
「僕の好きな人は、日和さんってこと」
「えっ……?」
開いた口がふさがらない。
突然の告白に、わたしは固まった。
「だから、日和さんの力になりたいんだ。少しでも長く、そばにいたいから」
王子様のようなイケメンが、わたしに向けて微笑んだ。
そんな気がしたから、慌ててサイカくんから視線を外す。
でもでも……。
「日和さんの、どこまでもまっすぐな姿が素敵だと思った。できることなら、これから先もずっと、君の隣で笑っていたい」
わたしの戸惑いをさえぎって、サイカくんはさらりと言い切ったんだ。
チラッと視線を向けると。
まっすぐな瞳から本気が伝わってきて、指先がじんと熱を帯びてくるような気がした。
「消滅しかけているサイカ星が具現化したのがおまえなんだろ。突然、眞中さんに告白するなんて、どういう心境の変化だよ」
周防くんが不満そうな様子で、割って入ってくる。
対象的に、サイカくんは落ちついた声で答えた。
ふええっ!
それって、どういう意味!?
その瞬間、わたしの心臓は壊れそうなほど暴れ出したんだ。
「惹かれた……?」
ドキドキの気持ちが抑えられなくて、サイカくんに顔を向ける。
「僕の好きな人は、日和さんってこと」
「えっ……?」
開いた口がふさがらない。
突然の告白に、わたしは固まった。
「だから、日和さんの力になりたいんだ。少しでも長く、そばにいたいから」
王子様のようなイケメンが、わたしに向けて微笑んだ。
そんな気がしたから、慌ててサイカくんから視線を外す。
でもでも……。
「日和さんの、どこまでもまっすぐな姿が素敵だと思った。できることなら、これから先もずっと、君の隣で笑っていたい」
わたしの戸惑いをさえぎって、サイカくんはさらりと言い切ったんだ。
チラッと視線を向けると。
まっすぐな瞳から本気が伝わってきて、指先がじんと熱を帯びてくるような気がした。
「消滅しかけているサイカ星が具現化したのがおまえなんだろ。突然、眞中さんに告白するなんて、どういう心境の変化だよ」
周防くんが不満そうな様子で、割って入ってくる。
対象的に、サイカくんは落ちついた声で答えた。



