殿下のことは忘れました 〜 記憶喪失のフリをしたら、溺愛がはじまりました 〜

恋愛(その他)

楠結衣/著
殿下のことは忘れました 〜 記憶喪失のフリをしたら、溺愛がはじまりました 〜
作品番号
1757960
最終更新
2025/08/07
総文字数
18,254
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
951
いいね数
8
記憶喪失のフリから始まる甘い溺愛

前世の記憶のある令嬢×素直になれない王子様
あらすじ
伯爵令嬢のシャルロッテは、前世がウサギでキツネがイヤ!
なのに、キツネに似たジークフリート殿下と婚約が決まり、婚約を解消したいと思っていた。そんなある日、事故に遭ったシャルロッテは名案を思いつく。

──記憶喪失のフリをすれば、婚約を解消できるのでは!?

「シャル、かわいい」

記憶喪失のフリをしたら、ジークフリートの溺愛が始まり、シャルロッテの心は少しずつ溶けていく。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

やっぱり食べられましたね!😆

ひめかさん
2025/08/08 01:24

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop