あっという間に下田旅行1日目は終わった。今から寝るところ。けれど私はドキドキしている。だって寝る時はお兄様と同じベットだもん。今は星を見ている。私がこんなに綺麗な星を見られるのはきっとこれが最後。
「あいら。妹として大好き」
ふとお兄様が独り言のように言ったことに私はほんの少し不満を覚えた。もし「妹として」がなかったらもっと嬉しいのに、と。勿論彼氏持ちの東大生が私のような平凡な女子高生に見向きもしないことなんて分かってる。
朝。私は6時に目覚めてしまった。窓からは眩しい光が差し込んでる。そっとカーテンの中に入ってみると青く綺麗な海が見えた。今日は昨日に続き海で泳ぐ。
「あ、あいら起きてたんだ」
あ、お兄様。カーテン開けたから起こしちゃったのかな。
朝食が終わって。私は更衣室で水着に着替えた。お兄様も。
「あーいら。っ!」
お兄様は私の水着姿を見てかなり驚いたよう。まぁ私着痩せするタイプだから女友達には出るところは出る凹むところは凹む羨ましい体型だと言われる。
「なあに?お兄様」
こう言う時男子に至って普通そうに返すと面白いことを私は知っている。て言うかお兄様私の胸辺りを見てない?
「ちょっと!変なところ見ないでよ。このエロエロお兄様!」
これは本心と嘘が半分ずつ。
「だってあいらは可愛いもん。水着を着たら体のラインが分かってもっと可愛いよ」
なんか痴漢されそうな雰囲気なんですけど!あれ、兄妹だったら痴漢って言わないのかな?何よ体のラインって。結局胸かそこら見てたんじゃないの?
「まあいいわ。出かけましょ」
そして遊泳場についた。私・実はあまり深いところまで行けない。だって心臓の病気だから。茶色いところまで。あーあ、余命三ヶ月なのに深いところ行けないとか最悪。
「あいら」
水をかけて楽しんでいるふりをしているけどお兄様はさっきから私を直視してない。水着女子とか全然見たことないのかな。彼女さんと一回ぐらい入ったんじゃないの。お兄様絶対モテるのに。
三日目は朝早くの特急に乗って東京に帰った。そして、楽しい下田の旅は終わった。
「あいら。妹として大好き」
ふとお兄様が独り言のように言ったことに私はほんの少し不満を覚えた。もし「妹として」がなかったらもっと嬉しいのに、と。勿論彼氏持ちの東大生が私のような平凡な女子高生に見向きもしないことなんて分かってる。
朝。私は6時に目覚めてしまった。窓からは眩しい光が差し込んでる。そっとカーテンの中に入ってみると青く綺麗な海が見えた。今日は昨日に続き海で泳ぐ。
「あ、あいら起きてたんだ」
あ、お兄様。カーテン開けたから起こしちゃったのかな。
朝食が終わって。私は更衣室で水着に着替えた。お兄様も。
「あーいら。っ!」
お兄様は私の水着姿を見てかなり驚いたよう。まぁ私着痩せするタイプだから女友達には出るところは出る凹むところは凹む羨ましい体型だと言われる。
「なあに?お兄様」
こう言う時男子に至って普通そうに返すと面白いことを私は知っている。て言うかお兄様私の胸辺りを見てない?
「ちょっと!変なところ見ないでよ。このエロエロお兄様!」
これは本心と嘘が半分ずつ。
「だってあいらは可愛いもん。水着を着たら体のラインが分かってもっと可愛いよ」
なんか痴漢されそうな雰囲気なんですけど!あれ、兄妹だったら痴漢って言わないのかな?何よ体のラインって。結局胸かそこら見てたんじゃないの?
「まあいいわ。出かけましょ」
そして遊泳場についた。私・実はあまり深いところまで行けない。だって心臓の病気だから。茶色いところまで。あーあ、余命三ヶ月なのに深いところ行けないとか最悪。
「あいら」
水をかけて楽しんでいるふりをしているけどお兄様はさっきから私を直視してない。水着女子とか全然見たことないのかな。彼女さんと一回ぐらい入ったんじゃないの。お兄様絶対モテるのに。
三日目は朝早くの特急に乗って東京に帰った。そして、楽しい下田の旅は終わった。



