湊side
なぜか俺の腕に音羽ちゃんが抱きついている
これはなんだ、妄想?夢みたいだ、
と思っていると、小さいテレビから
貞子らしき人物が床を這いずって出てきた。
それに気づいた音羽ちゃんは
これでもか、というほど怖がっている。
そして貞子がしゃがれたような声で
『お前も引きずり込んでやる〜!!!!』
と言う。そう言われた瞬間抱きついていた
音羽ちゃんの腕の力がギュッと強くなる。
ひいいい!?すごい密着してないか、
それに、その、腕に柔らかいものが当たっているような、いいいやいや、そんなこと考えるなんて、気持ち悪いな…!!!
「いやだ、いやだ!!来ないでっ」
と泣きそうな声で言う音羽ちゃん。
並んでいる時は『お化けなんていないよ!!』なんて意気込んでいたのに、
この有様、可愛い……!!
なぜか俺の腕に音羽ちゃんが抱きついている
これはなんだ、妄想?夢みたいだ、
と思っていると、小さいテレビから
貞子らしき人物が床を這いずって出てきた。
それに気づいた音羽ちゃんは
これでもか、というほど怖がっている。
そして貞子がしゃがれたような声で
『お前も引きずり込んでやる〜!!!!』
と言う。そう言われた瞬間抱きついていた
音羽ちゃんの腕の力がギュッと強くなる。
ひいいい!?すごい密着してないか、
それに、その、腕に柔らかいものが当たっているような、いいいやいや、そんなこと考えるなんて、気持ち悪いな…!!!
「いやだ、いやだ!!来ないでっ」
と泣きそうな声で言う音羽ちゃん。
並んでいる時は『お化けなんていないよ!!』なんて意気込んでいたのに、
この有様、可愛い……!!



