星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~

…ふ、触れたい欲って。

「…ハルカ君、私…そんなに誇れるような体型じゃないよ?私で満足出来るかな…?」

私が顔を熱くしながら言えば

「…まずヒカリでしか満足しないよ。
ヒカリ以外にそういう欲で見る女の子、俺いないからね...」

ハルカ君はそう言うと顔を上げ
赤くなっていた顔を隠すように手で覆うと

「…ホント、外で何やってんだろうね。
ヒカリも恥ずかしいのに。早く帰ろ」

そう言って路地裏から出ようとした為
私は咄嗟に「は、ハルカ君」と呼び止め、