私に無関心な彼は激重でした。

大晴side


突然ネクタイを引っ張られて

頬に口付けをされた俺。


なんなんだ、誕生日だからテンション上がってんのか?


前は未來がしてくれていたのに、最近は俺ばかりのキス。


だから未來からのキスは軽い口付けだったとしても久しぶりなのだ。

「やべえ、興奮するこれ」

独り言を呟きながら必死に自分の自分を抑える。