私に無関心な彼は激重でした。

そしてしばらくソファで待っていると、
大晴からLINEが届いた内容は「今から帰るね」というもの

チャンス!教えてくれるなんて、お人好しなんだから!と思いながら隠れ場所を探す。

勝手に部屋に入るのは申し訳ないけど、
大晴の部屋入っちゃおうかな。

ドアを開けて入ると男の子特有の匂いがした

ベッドを見つけたのでその布団に潜り込んで隠れることにした。

しばらくすると玄関の方からドアが開く音がした。「未來〜帰ったよ。」と愛おしい人の声が聞こえた。「未來?」不思議そうな声をしてリビングを歩き回る音がした。

リビングから出たのだろうか、様々な部屋のドアをガチャガチャ開け閉めする音が鳴り響く。

ふふっ、心配してくれてるのかなあ?
かわいい。この心配性め。

「未來、みらい、」とどんどん声に焦りがみえてくる