私に無関心な彼は激重でした。

注文から数分後ー

『お待たせしました。メロンソーダでございます。こちらがストローです。』と店員さんが運んできてくれた。

ストローは想像通りくるくるしていて
飲むには…そういうことみたいだ。

「じゃあストローさしちゃうね」「う、うん!」

「よし、飲もっか!」とニコニコして言ってくる。「は、はひ!」と謎に緊張をしたためか「恥ずかしーの?」「…え、ま、まあ」


するとニヤニヤしながら「昨日あーんなことや、こーんなことしたのに?」と私の腰を擦りながら言ってくる。

い、意地悪だよぅ、せっかく恥ずかしいから忘れようとしてたのに、!

「もしかして、忘れようとしてた…なーんて言わないよね?」「ひええ?!」

な、な、なんでバレてるの、お見通しってか?!

「はい、飲むよ。」「う、はい、飲みます」

二人でほぼ同時に口をつけて見つめ合う形になる、「ん、…」つい恥ずかしくなって視線を下に向けると、「逸らしちゃだーめ。」

と色気たっぷりの声で言ってくる。