私に無関心な彼は激重でした。

「未來…」と名前を呼んで
パジャマのボタンを1つ、またひとつと
器用にキスをしながら片手で徐々に外していく。

そういえばまだ大晴には、色々なとこ見せたことがない。だから今日がほんとにほんとの初めて。

ついにボタンを外し終わるとキスを止めて
「綺麗だ」と呟いた。


私の記憶はそこまで、あとは全部刺激的であんまり鮮明に覚えていない。ただ気持ちいところ全部を大晴に知られてしまったのは分かった。



小鳥のさえずりと郵便のバイクの音で目が覚める。隣には筋肉質な身体に綺麗な顔が乗っかった私の彼氏がぐっすりと寝ていた。

「痛"…」動こうとすると腰に激痛が走った。

はえ、あー、やばーい、ほんとうにやばい

こんな身体になったのも隣の大晴のせい、

だってあんな、すごい体勢をずっと朝までしていたんだもん。