私に無関心な彼は激重でした。

「あ、朝ごはん、美味しかったよ。ごちそうさま。」これではいけないと、会話を続けてみる。

「ありがと。」

と先程よりかはワントーン声が高くなったが素っ気ないのには変わりはない。

なんか違和感。昨日はものすごく積極的だったというのに、もしや、俺以外に他の男が!?だからこんなに冷たいのか!?

『私、他に好きな人が出来たから。大晴なんてもういらない。』

ただの妄想だというのに激しい胸の痛みが止まらない。