私に無関心な彼は激重でした。

未來のことは気にせずいつもと同じ時間に大学へ向かう。

講義を受けに講義室へ向かう。


するといつもはいない未來が講義室で座って準備をしていた。

寂しくないとはいえ、最近まともな会話をしてない気がする、それは流石に俺も物足りない。まあ、拒否してるのは俺の方なんだろうけど。

ということで未來の隣に座ることにした!
うん!いい決断のはず!

だったのだが、

「未來、おはよう」朝言えなかった分を
補おうと話しかけてみる。「あ、おはよ」


あれ?笑顔がない。いつもは天使みたいなかわいいかわいいエンジェルスマイルで笑いかけてくれるのに。だけど素っ気ない『おはよ』は初めてかもしれない、うわ、やば
嬉しい、、!録音しとけば良かった!寝る時に聞いたら夢の中まで出てきてくれるだろうに、はあ、考えるだけで幸せ、

おっと、危ないあぶない、でも今日の未来は変だ。朝のことといい、今の素っ気なさといい、もしかして、俺の事嫌いになったのか?

うーん、いいな、嫌われパターンも好きかも。あ、でも悲しいような、

頭の中で謎の議論を繰り返していく。