私に無関心な彼は激重でした。

大晴side

次の行動を見守っていると、少し悩んで
こちらに向かってきている様子。

やばい。やばい。来ないで。自制が効かなくなる。最近の未來はやけに積極的で
キスよくをせがんでくるから我慢するのが
大変なの!近づいた時にふわって香ってくる柔軟剤がそそるし、俺が座っている時に
近づいてきて少しだけ屈まれると、髪の毛が
落ちてきて色気たっぷりだし、

その落ちてきた髪の毛を耳にかける仕草も色気しかない!


だからなんかほんと最近の未來は危険!!

もうすぐ、で、俺とすごく距離が近くなる!

やばいやばい、止めなきゃ、
「大晴♡」と呼ぶ未來。やばいよ、語尾にハートまでついていそうなくらいに可愛いよ声が!!「なに?」必死にバレないように
表情をカバーするが内心バックバック。

次の瞬間知らないうちに未來が俺の膝の上に乗っていた。 何この状況!?てかいつのまに?!!

あ、いい匂い、あー違う違うそうじゃなくて
止めなきゃ、
あ、だめだ、かわいい、ちょっと揺れてんの

う、嬉しそう、だけどそんな場合じゃない