三ツ橋くんは嬉しそうにニコッと笑った。
(なんでそんなに可愛いの)
ドキドキする心を、
「好きです」
の言葉に全部のせた。
「えっ?」
「好きなんです、もっと三ツ橋くんのことを知っていきたいんです。あなたの隣で」
三ツ橋くんはポカンとして、私を見ている。
「あ、間違えた」
と、私は我に返って呟く。
「えっ、間違えましたか?」
三ツ橋くんの眉が下がった。
私は慌てて鞄から一通の手紙を取り出す。
「気持ちを打ち明けるのは、この手紙の中でって決めていたのに、言葉に出して言っちゃった」
「今更ですが」と言いつつ、三ツ橋くんに手紙を渡す。
「えっ、何ですか?」
「読んでもらえたら嬉しいです。……私の、勇気です」
私の耳が真っ赤に染まっていることを自覚する。
それぐらい、顔を中心に、私には熱が宿っていた。
三ツ橋くんは私が渡した封筒から便箋を取り出した。
(なんでそんなに可愛いの)
ドキドキする心を、
「好きです」
の言葉に全部のせた。
「えっ?」
「好きなんです、もっと三ツ橋くんのことを知っていきたいんです。あなたの隣で」
三ツ橋くんはポカンとして、私を見ている。
「あ、間違えた」
と、私は我に返って呟く。
「えっ、間違えましたか?」
三ツ橋くんの眉が下がった。
私は慌てて鞄から一通の手紙を取り出す。
「気持ちを打ち明けるのは、この手紙の中でって決めていたのに、言葉に出して言っちゃった」
「今更ですが」と言いつつ、三ツ橋くんに手紙を渡す。
「えっ、何ですか?」
「読んでもらえたら嬉しいです。……私の、勇気です」
私の耳が真っ赤に染まっていることを自覚する。
それぐらい、顔を中心に、私には熱が宿っていた。
三ツ橋くんは私が渡した封筒から便箋を取り出した。



