「そんな! 嬉しかったです!!」
と、三ツ橋くんは私に一歩近づく。
「ぼく、梶山さんと星を見ることを楽しみにしていました。 待ち遠しくて我慢もできず、こうして今、あなたと星を見るためにここにいます」
(ウザいって思ってなかったんだ……)
良かった。
安心して、私の頬も緩む。
すると三ツ橋くんも、満面の笑みをくれた。
あたたかくて優しい笑顔だと思ったら、胸の中に光が宿ったみたいな、やわらかい気持ちになった。
「……じゃあ、三ツ橋くん、見ますか? 一緒に、星空」
「はい!」
校舎に戻って、教室を目指す。
三ツ橋くんが制服を着ているので、少し目立つけれど、すれ違う人達はあまり気にしていない様子だった。
「夜の学校ってこんなに明るい感じなんですね」
「あれ、暗くてオバケとか出るって思ってました?」
「オバケ……、会ったら友達になってみたいです」
三ツ橋くんが真顔で言うので、私は吹き出してしまった。
と、三ツ橋くんは私に一歩近づく。
「ぼく、梶山さんと星を見ることを楽しみにしていました。 待ち遠しくて我慢もできず、こうして今、あなたと星を見るためにここにいます」
(ウザいって思ってなかったんだ……)
良かった。
安心して、私の頬も緩む。
すると三ツ橋くんも、満面の笑みをくれた。
あたたかくて優しい笑顔だと思ったら、胸の中に光が宿ったみたいな、やわらかい気持ちになった。
「……じゃあ、三ツ橋くん、見ますか? 一緒に、星空」
「はい!」
校舎に戻って、教室を目指す。
三ツ橋くんが制服を着ているので、少し目立つけれど、すれ違う人達はあまり気にしていない様子だった。
「夜の学校ってこんなに明るい感じなんですね」
「あれ、暗くてオバケとか出るって思ってました?」
「オバケ……、会ったら友達になってみたいです」
三ツ橋くんが真顔で言うので、私は吹き出してしまった。



