そんな話をしていると、縁側の奥の障子が開いて、おばあちゃんが現れた。
「いらっしゃい、明巳さん、ほたる」
にこにこと微笑むおばあちゃんに挨拶をしようとした明巳だったが、縁側近くの部屋の奥。
開いたままの襖の向こうが気になるようだった。
ずらりとパソコンが並んでいるからだろう。
その画面を遠目に見ながら、明巳が呟く。
「……おばあさんはデイトレーダーか?」
「はあ、まあ、いろいろやってるみたいです」
と言いながら、ただいま、と家に入った。
「いらっしゃい、明巳さん、ほたる」
にこにこと微笑むおばあちゃんに挨拶をしようとした明巳だったが、縁側近くの部屋の奥。
開いたままの襖の向こうが気になるようだった。
ずらりとパソコンが並んでいるからだろう。
その画面を遠目に見ながら、明巳が呟く。
「……おばあさんはデイトレーダーか?」
「はあ、まあ、いろいろやってるみたいです」
と言いながら、ただいま、と家に入った。



