二度目の恋が人生の終わりだった話

ノンフィクション・実話

♯404/著
二度目の恋が人生の終わりだった話
作品番号
1756022
最終更新
2025/07/15
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
はじめまして、片瀬ゆらです。


今回の作品は〈実話〉をテーマに執筆しました。
ダークな方向性です。苦手な方は頑張ってください!

私の小学校・中学校の頃のお話です。
昔から性格は変わりませんが、考え方など大分変わったなぁと思います。
なんだか嫌な方に曲がっていった気もしますが…

短いものになってしまいましたが、小説は久々に触れたのでどうか暖かい目で見守っていただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
あらすじ
小学校四年生の少女、〈片瀬ゆら〉。

彼女はこの時期、いじめの標的となっていた。


机には唾が吐かれていたり、ごみが置いてあったり。
教科書はぐしゃぐしゃにされていたし、給食のデザートは配られなかった。
けれど、いいのだ。

彼女には、好きな人がいたのだから。

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