こんにちは。どこかへ旅行へ行きたいエイミーです。遠出したいよ〜!遊びたい!ショッキングなことの連続で現実逃避したい欲しか出てきません。

今回は理科の分野で小説を書いてみました。分野としては水溶液の性質ですが、まあ勉強にはなりませんね笑。そもそもこれを書いた私自身が苦手な分野なので笑。

切ない雰囲気の話となりました。水溶性物質はどこか儚い印象を何故か覚えたので笑。水溶性物質系の実験ってしたかな。全然覚えていない……。

中学の理科の実験といえば、他クラスにいた友達から聞いた話なんですが、その子のクラスが理科室で先生の実験の様子を観察することになった際、沸騰石を先生が入れるのを忘れて温めていたワインがものすごい勢いで沸騰し、最終的にワインが天井にまで勢いよく届いたという話は聞きました。実験は事故が起こると怖いですが、とても楽しみでした笑。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。