妖精ちゃんと生徒会

雪『奏〜行くよ~?』


奏「あっ、うん」


そういえば、さっき何を考えてたんだっけ?

あっ、そうだ!確か校門前で------


?「あー!。雪の妖精ちゃんだ〜。」


雪『私は雪の妖精ジャアありません‼』


?「でも、君皆にそう言われてるよ?」


なんて迷惑なあだ名なんだ。



うーん



可愛らしい男子が絡んできた。


どうしよう


雪『鬱陶しいなぁ』


?「多分心の声と、逆だよ!」


雪『えー違うよ?』


うん

確かにあってる


?「それはそれでヒドい!」