雪『実は、九条が朝惑わしてきて、、、。』



紀「まあ、樹!!見損ないましたわ!」



樹「そ、そんな〜ご、誤解だよ~(泣)」



樹「ぼ、僕が悪いの?」


ペットちゃんがこっちを向いてきたので
縦に頷いてやった。


雪『うん。つまりお前も共犯だ。怒られる時は
  一緒になんだよ〜ん。』


樹「そ、そんな…ガーン」



雪『で、いつまで触ってるの?そろそろ離れて』


朝のコイツずっと、抱きついてきやがる。