奏雪((やっぱりブリブリしてる…))
樹「何⁉失礼なこと考えてるでしょ!」
げっ、バレた。
まあ、いっか〜。
樹「君って、残念すぎる妖精さんだね…。
噂では、美麗で、優しくて、天使と妖精の
ハーフかクオーターって聞いたんだけど。」
雪『残念なのは、自覚ありありだよ。
それに噂なんてもの信じちゃいけないよ〜?』
樹「そうだね…。学んだよ。」
雪『じゃあ、経験値アップだね!』
樹「嬉しくない経験値アップだよ…。」
なーんてのんびり過ごしてたら。
澪「ちょっと!私の事忘れてるでしょ!」
雪『あっ、ごめ~ん(テヘッ』
樹「何⁉失礼なこと考えてるでしょ!」
げっ、バレた。
まあ、いっか〜。
樹「君って、残念すぎる妖精さんだね…。
噂では、美麗で、優しくて、天使と妖精の
ハーフかクオーターって聞いたんだけど。」
雪『残念なのは、自覚ありありだよ。
それに噂なんてもの信じちゃいけないよ〜?』
樹「そうだね…。学んだよ。」
雪『じゃあ、経験値アップだね!』
樹「嬉しくない経験値アップだよ…。」
なーんてのんびり過ごしてたら。
澪「ちょっと!私の事忘れてるでしょ!」
雪『あっ、ごめ~ん(テヘッ』



