「どうしてあなたがそこに座るんですか?そこが誰の席だかわかってて座っているんですか?ていうか、考えてみたらサボり魔先輩って生徒会の人間ですよね。ということは、あの男と同じ、新聞部の敵じゃないですか」
言いながらゆらりと立ち上がった外崎に、石田は危険を感じて慌てて椅子を鳴らして立ち上がる。
「と、外崎さん!気持ちはわかるけど落ち着いて。あ、そうだ!貰い物だけどキャメルがあるよ。良かったら食べない?」
石田は急いで制服のポケットからキャラメルを取り出すと、それを外崎に差し出す。
「……貰い物を横流ししていいんですか?」
なんて言いつつも、外崎はキャラメルを受け取る。
「ちなみに、誰から貰ったの?」
田仲の何気ない問いに
「えっと、二年生の子だよ。あの、生徒会に新しく入った。確か……書記の子だったかな」
「あー、あの、元気が取り柄です!みたいなとにかく元気に溢れた子か。へー、真木も隅に置けないね」
「え、なにが?」
言いながらゆらりと立ち上がった外崎に、石田は危険を感じて慌てて椅子を鳴らして立ち上がる。
「と、外崎さん!気持ちはわかるけど落ち着いて。あ、そうだ!貰い物だけどキャメルがあるよ。良かったら食べない?」
石田は急いで制服のポケットからキャラメルを取り出すと、それを外崎に差し出す。
「……貰い物を横流ししていいんですか?」
なんて言いつつも、外崎はキャラメルを受け取る。
「ちなみに、誰から貰ったの?」
田仲の何気ない問いに
「えっと、二年生の子だよ。あの、生徒会に新しく入った。確か……書記の子だったかな」
「あー、あの、元気が取り柄です!みたいなとにかく元気に溢れた子か。へー、真木も隅に置けないね」
「え、なにが?」



