「都合が悪くなったら追い出すなんて酷くない?オレだって部員なのにー」
「部員の自覚があるんだったら発言には気を付けてください!」
「そういえばこの前結城にも同じこと言われた。会長の自覚があるんだったら発言には気をつけろって。やっぱり二人って似てるよね」
「似てません!!」
またしても外崎が怒り、田仲がそれを受け流す構図での言い合いが始まる。それを横目に、石田は逢坂に向かって口を開いた。
「部長、あの、田仲くんが言ったことはあまり気にしないでください。あの通り、適当なことを言うタイプの人なので」
「……まあ、適当な人間であることは同意するけど」
それでもまだ納得いかなそうな逢坂だったが、そこに田仲を迎えに結城が登場して、外崎対田仲の構図に結城が巻き込まれ、部室が更に賑やかになった。
その賑やかさのおかげで、逢坂の意識が田仲の失言から逸れたことに石田は内心ほっとした。
「部員の自覚があるんだったら発言には気を付けてください!」
「そういえばこの前結城にも同じこと言われた。会長の自覚があるんだったら発言には気をつけろって。やっぱり二人って似てるよね」
「似てません!!」
またしても外崎が怒り、田仲がそれを受け流す構図での言い合いが始まる。それを横目に、石田は逢坂に向かって口を開いた。
「部長、あの、田仲くんが言ったことはあまり気にしないでください。あの通り、適当なことを言うタイプの人なので」
「……まあ、適当な人間であることは同意するけど」
それでもまだ納得いかなそうな逢坂だったが、そこに田仲を迎えに結城が登場して、外崎対田仲の構図に結城が巻き込まれ、部室が更に賑やかになった。
その賑やかさのおかげで、逢坂の意識が田仲の失言から逸れたことに石田は内心ほっとした。



