逢坂の怒りの声に、それまでフリーズしていた外崎もようやく我に返って声を上げる。
「あたし達は新聞部です。これまでは、生徒会のお手伝いという形で色々依頼された仕事をこなしてきましたけど、一度だって生徒会に属した覚えはありません!」
「今まではそうだったかもしれないけど、これからは違うんだよってことだよ。ようこそ、生徒会へ」
「か、勝手に歓迎しないでください!」
「とにかく!」
笹崎の笑顔の圧に負けそうになっている外崎のために、逢坂は勢いよく立ち上がる。
「そんなの、新聞部部長として絶対に認めないからね!断固拒否!!」
逢坂の怒りの声が部室に響くと、廊下を駆けて来る足音がして、部室のドアが勢いよく開いた。
全員の視線が集まる中立っていたのは、飲み物を抱えて息を切らせる石田だった。
「あたし達は新聞部です。これまでは、生徒会のお手伝いという形で色々依頼された仕事をこなしてきましたけど、一度だって生徒会に属した覚えはありません!」
「今まではそうだったかもしれないけど、これからは違うんだよってことだよ。ようこそ、生徒会へ」
「か、勝手に歓迎しないでください!」
「とにかく!」
笹崎の笑顔の圧に負けそうになっている外崎のために、逢坂は勢いよく立ち上がる。
「そんなの、新聞部部長として絶対に認めないからね!断固拒否!!」
逢坂の怒りの声が部室に響くと、廊下を駆けて来る足音がして、部室のドアが勢いよく開いた。
全員の視線が集まる中立っていたのは、飲み物を抱えて息を切らせる石田だった。



