「あれ、聞こえてなかった?もう一回言おうか」
「違う。意味がわからないから聞き返しているのよ」
「意味がわからないって、どの辺りが?」
「全部に決まってるでしょ!何で新聞部が生徒会の一組織なんかにならないといけないのよ。ていうか、勝手に廃部にするな!」
再び、笹崎の顔にわざとらしいほどこれ見よがしな困り顔が浮かぶ。
「そんなこと言ったって、廃部はもう決定事項だよ?香月ちゃんが引退したら、規定数を満たせないわけだし。生徒会役員ってことになると選挙をする必要があるから、そうじゃなくて、生徒会の中の広報係みたいな感じで活動してもらおうかなって思ってるんだ。今までもほとんどそうだったから、別に構わないよね」
「ふざけたこと言うな!!」
「そ、そうですよ!急に何を言い出すんですか」
「違う。意味がわからないから聞き返しているのよ」
「意味がわからないって、どの辺りが?」
「全部に決まってるでしょ!何で新聞部が生徒会の一組織なんかにならないといけないのよ。ていうか、勝手に廃部にするな!」
再び、笹崎の顔にわざとらしいほどこれ見よがしな困り顔が浮かぶ。
「そんなこと言ったって、廃部はもう決定事項だよ?香月ちゃんが引退したら、規定数を満たせないわけだし。生徒会役員ってことになると選挙をする必要があるから、そうじゃなくて、生徒会の中の広報係みたいな感じで活動してもらおうかなって思ってるんだ。今までもほとんどそうだったから、別に構わないよね」
「ふざけたこと言うな!!」
「そ、そうですよ!急に何を言い出すんですか」



