石田の返事に、逢坂はなんとなく納得いかなそうな顔をしていたけれど、外崎の方が「ですよね!部長さすが過ぎますよね!!」と興奮し始めたので、逢坂がそれ以上何か追及して来ることはなかった。
「まあ、なんでもいいけど、とりあえず明日にでも確認しておいて。変なところあったら好きに直してくれていいから」
「明日?今からじゃなくていいんですか」
石田の問いに、逢坂が壁にかかった時計を指差す。
「もうすぐ部活動終了時間だから」
残り十分弱。逢坂ならまだしも、石田にはこの残り時間での確認作業は無理だった。
「さて、じゃあぱぱっと片付けるわよ!私の周りを」
確かに、逢坂の机周りだけやたらと散らかっている。頑張った証拠と言えなくもないが、そんなに散らかす必要があるか?というくらい、とっ散らかっている。
「はーい、じゃああたしはゴミを回収しまーす」
「じゃあ僕は、資料を片付けます」
しかし後輩達は逢坂のその散らかしようには慣れたものなので、てきぱきと役割を分担して片付けていく。
そうなると、やることがなくなった散らかした逢坂本人は、パソコンを抱えて邪魔にならない場所に避けることになる。
「まあ、なんでもいいけど、とりあえず明日にでも確認しておいて。変なところあったら好きに直してくれていいから」
「明日?今からじゃなくていいんですか」
石田の問いに、逢坂が壁にかかった時計を指差す。
「もうすぐ部活動終了時間だから」
残り十分弱。逢坂ならまだしも、石田にはこの残り時間での確認作業は無理だった。
「さて、じゃあぱぱっと片付けるわよ!私の周りを」
確かに、逢坂の机周りだけやたらと散らかっている。頑張った証拠と言えなくもないが、そんなに散らかす必要があるか?というくらい、とっ散らかっている。
「はーい、じゃああたしはゴミを回収しまーす」
「じゃあ僕は、資料を片付けます」
しかし後輩達は逢坂のその散らかしようには慣れたものなので、てきぱきと役割を分担して片付けていく。
そうなると、やることがなくなった散らかした逢坂本人は、パソコンを抱えて邪魔にならない場所に避けることになる。



