「ところで、サボり魔先輩からは何か役に立ちそうな話は聞けたんですか?」
全員が一息ついたところで、外崎から質問が飛ぶ。
「まあ……どちらかと言うと聞けてない。けど、部長からいい案を出してもらったから、それでどうにかしてみようとは思ってる」
「さすがです!部長」
どんな案かはまだ説明していないはずなのだが、おそらく外崎のことだ、逢坂のこととなれば脊髄反射で賛辞を口にしているのだろう。
念のため石田は、逢坂が出した案についても説明する。それを聞いて外崎は、再度「さすが部長!」と逢坂を称えた。
「これなら、あのサボり魔先輩の分の記事もどうにか出来そうですね!じゃあもう、あの人をここに呼ぶ必要はないから、顔も見なくて済むってことですかね」
「……それはどうかな。田仲くん、呼ばなくても来るから。勝手に」
「部室に鍵でも取り付ける?佐々木先生に、不法侵入者がいるからって頼んで」
全員が一息ついたところで、外崎から質問が飛ぶ。
「まあ……どちらかと言うと聞けてない。けど、部長からいい案を出してもらったから、それでどうにかしてみようとは思ってる」
「さすがです!部長」
どんな案かはまだ説明していないはずなのだが、おそらく外崎のことだ、逢坂のこととなれば脊髄反射で賛辞を口にしているのだろう。
念のため石田は、逢坂が出した案についても説明する。それを聞いて外崎は、再度「さすが部長!」と逢坂を称えた。
「これなら、あのサボり魔先輩の分の記事もどうにか出来そうですね!じゃあもう、あの人をここに呼ぶ必要はないから、顔も見なくて済むってことですかね」
「……それはどうかな。田仲くん、呼ばなくても来るから。勝手に」
「部室に鍵でも取り付ける?佐々木先生に、不法侵入者がいるからって頼んで」



