「あんたのとこに真面目そうな一年がいるでしょ。あいつが副会長でいいじゃない」
「尚はね、いい子なんだけどね、真面目っていうのとはちょっと違うんだなー。それに、由人くんを支えるだけじゃなくて、時にその暴走を止めたり、叱ったりするのも大事な仕事だからね。尚にはそれは無理かな」
「時に暴走する前提で話すんじゃないわよ。そんな奴が生徒会長なんてますます恐ろしい」
顔をしかめる逢坂に、笹崎は笑顔で続ける。
「その点、真木くんは暴走を止めるのも、叱るのも、支えるのも慣れているだろうし、適任だと思うんだよね。先輩の暴走を止められるくらいなんだから、同学年の暴走なんて可愛いもんでしょ」
「さっきからなに、私に喧嘩売ってるの?」
全然、という笹崎の笑顔がこれまた腹立たしい。
「尚はね、いい子なんだけどね、真面目っていうのとはちょっと違うんだなー。それに、由人くんを支えるだけじゃなくて、時にその暴走を止めたり、叱ったりするのも大事な仕事だからね。尚にはそれは無理かな」
「時に暴走する前提で話すんじゃないわよ。そんな奴が生徒会長なんてますます恐ろしい」
顔をしかめる逢坂に、笹崎は笑顔で続ける。
「その点、真木くんは暴走を止めるのも、叱るのも、支えるのも慣れているだろうし、適任だと思うんだよね。先輩の暴走を止められるくらいなんだから、同学年の暴走なんて可愛いもんでしょ」
「さっきからなに、私に喧嘩売ってるの?」
全然、という笹崎の笑顔がこれまた腹立たしい。



