風のように訪れた私の初恋1ヶ月。



そんな反省会。すぐ終わるけれどやっぱり行くのがめんどくさいと思ってしまう……。


「ふーかセンパイー!居ますかー?」


ホームルームが終わって、今まで花恵と話していたけれど、流石に時間がないことに気づいて、委員会に行く準備をしていたら、教室の入り口から私を呼ぶ声が聞こえた。


水葉くんだ……!


「いっ、いる!!水葉くん!!待ってて!!」


水葉くんは同じ委員会の後輩。


見た目は茶色がかった髪色に、キラキラ光る小さなピアス。

少し見た目はチャラいけれど、性格はとってもいい子!!!


実は、花恵にも言っていないけれど、気になっている子……。


「じゃあ!!花恵!また後でー!」


花恵に一旦お別れの挨拶をして、水葉くんのところへ行く。