「……なに、その顔。」
「蜜くんに一緒に見よってお願いしてる顔だよ。」
胸の前で手をギュッとお祈りをするように握って真っ直ぐにじぃっと蜜くんを見つめる。
琴ちゃんから教えてもらったんだ、お願いする時はこのポーズが良いよって。
…ってまぁ、蜜くんに効くはず無いんだろうけど。
じぃっと見つめる私の瞳をしばらく見つめ返したあと、蜜くんはふいっと視線を逸らした。
あ、やっぱりダメなんだ。
「…何見んの。」
ダメだと思ったその瞬間、耳を疑う返事が。
だけど目の前の蜜くんはポチポチとリモコンを操作して私が何を見たいのか言うのを待っている様子。
「え、ほんとに良いの?一緒に見てくれるの?」
「…はやく何見たいか言わないと消すよ、3、2…」
「わ、待って待って!えっと、海外のDeadっていう映画です。」
急いで題名を言うと検索してくれる蜜くん。
ほ、本当に見てくれるんだ。意外かも。
「お前これ怖いやつだけどいけんの。」
「蜜くんに一緒に見よってお願いしてる顔だよ。」
胸の前で手をギュッとお祈りをするように握って真っ直ぐにじぃっと蜜くんを見つめる。
琴ちゃんから教えてもらったんだ、お願いする時はこのポーズが良いよって。
…ってまぁ、蜜くんに効くはず無いんだろうけど。
じぃっと見つめる私の瞳をしばらく見つめ返したあと、蜜くんはふいっと視線を逸らした。
あ、やっぱりダメなんだ。
「…何見んの。」
ダメだと思ったその瞬間、耳を疑う返事が。
だけど目の前の蜜くんはポチポチとリモコンを操作して私が何を見たいのか言うのを待っている様子。
「え、ほんとに良いの?一緒に見てくれるの?」
「…はやく何見たいか言わないと消すよ、3、2…」
「わ、待って待って!えっと、海外のDeadっていう映画です。」
急いで題名を言うと検索してくれる蜜くん。
ほ、本当に見てくれるんだ。意外かも。
「お前これ怖いやつだけどいけんの。」

