「はい」
「はい」
「はい」
あれっ?
途中から渡してくるのが母ではなくなっていた。
ロングコートを着た派手なイケメンに変わっていたのだ。
「はい」
といい声で渡してくるので、
「はい」
とまた持っていく。
間に入ってるこの人は誰なんですかっ、と思いながら。
どっかで見た――
「あっ、お洒落メガネの人っ」
と叫ぶと後ろで爆笑していた。
「浩司……」
と彰宏が渋い顔をしながら、一彩から荷物を受け取る。
「はい」
「はい」
あれっ?
途中から渡してくるのが母ではなくなっていた。
ロングコートを着た派手なイケメンに変わっていたのだ。
「はい」
といい声で渡してくるので、
「はい」
とまた持っていく。
間に入ってるこの人は誰なんですかっ、と思いながら。
どっかで見た――
「あっ、お洒落メガネの人っ」
と叫ぶと後ろで爆笑していた。
「浩司……」
と彰宏が渋い顔をしながら、一彩から荷物を受け取る。



