「おう、彰宏。
お前も来てたのか。
西谷部長がお前の顔見たせいで、ずっと、ここの話しててさ。
おかげで、二次会で来ることになったよ」
「あらー、西谷さんお元気?
っていうか、なんで二次会よ。
最初から来て、ドカンとお金使ってよ。
レストランに負けない、すごいコース料理もご要望とあらば作るわよ。
元シェフだから」
「ママの経歴、なんでも出てきそう」
と言って、女の子は笑っていた。
「お前も呑みに来たのか?」
「いや、夕食の買い出し」
カウンターに並べられたパックを見ながら、一征は、
「俺ももらおうかな。
明日食べるのに」
と言う。
「……もうここ、惣菜屋にしようかしらね」
と島がもらすと、
「定食屋がいいな。
小鉢やおかずがいろいろ選べるやつ」
と一征は身を乗り出す。
お前も来てたのか。
西谷部長がお前の顔見たせいで、ずっと、ここの話しててさ。
おかげで、二次会で来ることになったよ」
「あらー、西谷さんお元気?
っていうか、なんで二次会よ。
最初から来て、ドカンとお金使ってよ。
レストランに負けない、すごいコース料理もご要望とあらば作るわよ。
元シェフだから」
「ママの経歴、なんでも出てきそう」
と言って、女の子は笑っていた。
「お前も呑みに来たのか?」
「いや、夕食の買い出し」
カウンターに並べられたパックを見ながら、一征は、
「俺ももらおうかな。
明日食べるのに」
と言う。
「……もうここ、惣菜屋にしようかしらね」
と島がもらすと、
「定食屋がいいな。
小鉢やおかずがいろいろ選べるやつ」
と一征は身を乗り出す。



