天つ風よ言の葉さえ   この想いは十六夜に

スッスッスッ

「どこまで行くのですか?」

「屯所までですよ〜!」

「、、、急用を思い出したのですが」

「男に二言はありませんよ〜」

「、、、そうですね、、。」

ピタッ

「着きました!壬生浪士組の屯所へようこそ〜!」

「、、ここが、、、。」

ガシッ

「さぁ、入りますよ?」

「はい」

スッスッスッ

「少し耳を塞いでいてくださいね〜♪」

「承知しました」

スッパーン

「梅の花〜一輪咲いても梅は梅〜〜〜!」

「ゴォラ〜〜総司‼︎切腹だ切腹!テメェ何度言えば静かに襖を開けやがる?それに、わざと言ってんじゃねぇぞ⁉︎」

「ハハハ やれるものならやってみてくださ〜い‼︎」

「ムカッ 総司〜〜‼︎」

「イラァ 五月蝿いですね。蝿みたいにブンブン言わないでください。埋めますよ?(冷笑)」

「「ゾワゾワッ すみませんでした〜‼︎」」

「ハッ お前どこから入りやがった⁉︎それにいつからいた⁉︎」

「失礼ですね蝿1。初めからいましたし、連れてきたのはそこの蝿2ですよ?」

「「俺(僕)は蝿じゃない!(ありません!)」