双つの恋、選んだのは君だった　なぁ／著

双つの恋、選んだのは君だった

恋愛(キケン・ダーク・不良)

完

なぁ／著

作品番号: 1753127

最終更新: 2025/06/03

総文字数: 26,611

ページ数: 44ページ

ステータス: 完結

PV数: 1,150

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こんにちは、**『双つの恋、選んだのは君だった』**の作者のなぁです♪

優しく包んでくれる先輩と
不器用だけど誰よりまっすぐな弟

二人に愛されて、揺れて、迷って…
あなたなら、誰を選ぶ？

胸きゅん、切なくて、最後はとろける甘さまで
ぜひ紬たちの恋の行方を見届けてください♡

読んでくれたら嬉しいです！

あらすじ: 大学入学。
新しい生活に少し緊張していたわたしの前に現れたのは――

優しく微笑んで包み込んでくれる文芸サークルの先輩・樹（いつき）。
不器用なのにふとした瞬間にドキドキさせてくる、先輩の双子の弟・響（ひびき）。

正反対な二人に毎日揺れていく気持ち。
優しさに安心して
不器用な優しさに胸が締めつけられて

胸がぎゅっとして、甘くて、切なくて
不器用なふたりに愛されたたった一度の恋の物語
――――