「弾みで、つなぐ、弾みで触る、ならあるかもしれませんが」 と慶紀がこちら見た。 綾都に触れるところを想像してみたらしい。 「……つまむ、くらいなら」 「……なんか私、バッチイものみたいですね」 と幼児のように言って、愛に笑われる。