「あっ、僕、真晴です。
来間真晴。
でもあの、別に……、まーくんでいいです」
とまーくんが照れる。
「なにこれっ」
「美人は得ねっ。
白神さんに、うちの弟までっ」
と二人がかりで罵られ、綾都は首をひねる。
「あー、いやいや。
お二人の方がお綺麗じゃないですか」
と言うと、二人は照れた。
「な、なに言ってるのよっ。
別に私、モテないしっ」
「そうよっ。
私も、可愛いとは言われるけど、綺麗とはあんまり言われないわっ」
……なんだろう。
このツンデレっぽいしゃべり方。
可愛いな、この二人、と思ったとき、慶紀がやってきた。
来間真晴。
でもあの、別に……、まーくんでいいです」
とまーくんが照れる。
「なにこれっ」
「美人は得ねっ。
白神さんに、うちの弟までっ」
と二人がかりで罵られ、綾都は首をひねる。
「あー、いやいや。
お二人の方がお綺麗じゃないですか」
と言うと、二人は照れた。
「な、なに言ってるのよっ。
別に私、モテないしっ」
「そうよっ。
私も、可愛いとは言われるけど、綺麗とはあんまり言われないわっ」
……なんだろう。
このツンデレっぽいしゃべり方。
可愛いな、この二人、と思ったとき、慶紀がやってきた。



