……なんだろう。 なんか悩んでる。 いや、恋に悩みはつきものだけど。 まずは、キラキラして。 今、恋の最初でしょ。 一番、キラキラして。 そう思いながら、美鳥は綾都を見つめていた。 社食で綾都は溜息をつく。 「どうしたのよ」 こらえ切れずに美鳥は訊いた。