苺チョコだと思ったら、激辛ポテチ。――私のこと、好きになって

恋愛(学園)

苺チョコだと思ったら、激辛ポテチ。――私のこと、好きになって
作品番号
1752378
最終更新
2025/05/23
総文字数
4,840
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
59
いいね数
2
見た目じゃない、ほんとの私を見つけたい。
苦くて、辛くて、でも愛しい青春の味。
あらすじ
苺チョコのパッケージに激辛ポテチ。
そんな"詐欺"みたいな私を、誰かが好きになってくれる日は来るのだろうか。

外見だけを見られる日々のなかで、たった一度、中身を認めてくれた人がいた。 

それは、群れることを好まない、ぶっきらぼうな速見駿。

どうしようもなく惹かれてしまった、この気持ちの行方は──。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

うう、せつない( ω-、)
けど、この切なさがアオハルって感じで良いですね。
素敵な作品をありがとうございました!

2025/05/27 23:14

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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