ホワイト・サマー・エンド





私はコクリと頷く。


おばさんたちが帰った後も、私はしばらく呆然としていた。

そして、流星への罪悪感が込み上げてくる。




ごめんなさい。

ずっと心配して、自分の体を悪くしてまで私のことを助けようとしてくれていたのに…気付けなかった。

羨ましがったりして、ごめんなさい。

そうだよね。流星はそんなことしないもの。





そして、ほんの少し、いや、怒りが心を締めていく。




…なんで、来ないの。