貴女の真っ白いアイスを舌先で感じさせて

恋愛(学園)

貴女の真っ白いアイスを舌先で感じさせて
作品番号
1751496
最終更新
2025/05/08
総文字数
1,349
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
74
いいね数
2
ガールズラブです。
あらすじ

17時。放課後。

夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。

そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっと、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ……と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。

私は、梓希の鎖骨に舌を乗せると──────


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