周りの視線が痛く立ち上がろとするが 「イタ!!」 右足首に激痛が走り立ち上がる事が出来なかった。 「陽奈ちゃん!?どうしたの??」 すぐに異変を感じた東郷先輩は声をかけて来てくれたら。 周りも異変を感じたのかザワザワし始めた。 「右足が痛くて・・・・」 「あー。捻挫してるかもね、とりあえず保健室行こうか歩ける??」