幼なじみが連れてきた結婚相手がすごい俺様だった話

「それ以上綺麗になれるわけないじゃないのっ。

 ほんとうに、肌、ピカピカね。
 いつもだらだらして、ストレスのない生活送ってるからよっ。

 なんなのっ?
 お化粧とかいらないんじゃないのっ?」

 あー、腹立つっ、と言う望都子を呼びに来た黒服の若い男が、はは……と笑い、言ってた。

「……なんなんですか、この義理の母娘」