ノンフィクション・実話
完

- 作品番号
- 1750058
- 最終更新
- 2025/04/18
- 総文字数
- 1,307
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 36
- いいね数
- 4
ノンフィクション
_________________ ʚ ɞ _________________
この世はいつだって不完全だ
みんな見て見ぬ振りをする
だったら私が君の一番星になるよ
君が隣で笑うことを望むから
叶芽夢雨(カナメユウ)
親友が命
主人公であり作者
×
夢雨の親友
辛い過去がある
自分のことが嫌い
いつもそう言って笑う君が嫌い
「あなたは私とは違う、幸せになってね」
私はいつだって君といたいよ
「一緒に戦おう」
君に手を差し伸べるのは…私だ
_________________ ʚ ɞ _________________
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この世はいつだって不完全だ
みんな見て見ぬ振りをする
だったら私が君の一番星になるよ
君が隣で笑うことを望むから
叶芽夢雨(カナメユウ)
親友が命
主人公であり作者
×
夢雨の親友
辛い過去がある
自分のことが嫌い
いつもそう言って笑う君が嫌い
「あなたは私とは違う、幸せになってね」
私はいつだって君といたいよ
「一緒に戦おう」
君に手を差し伸べるのは…私だ
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- あらすじ
- ノンフィクション、人権作文提出作品、「裏社会の私と表社会の貴方との境界線」題材エピソード
叶芽夢雨(カナメユウ)には大好きな親友がいた。親友には過去に残酷な出来事があり、自分に自信がもてない。彼女の口癖は「あなたは幸せになって、私とは違うから」だった。その言葉が私は大嫌いだった。一緒に頑張りたいと願う。この不完全な世界の中で彼女が隣で笑うことを望むから。
目次
この作品の感想ノート
いつも何かと戦ってきたぼくから見ればそっと隣に居てくれる人ってほんとに癒されるんだろうな、、、。
学生の頃から戦ってきたから前を向いているのが本当の自分だと思ってもきた。
本当は寄り添ってあげたいはずなのにね。 いつもいつも戦ってきた。
それで思い詰めて体を壊したことも有る。 何のために戦ってたんだろう?って沈むことだってたくさん有った。
吐き出せないことだってたくさん有ったよ。 でもね、いいんだ。
自分がこの人生で勝てば。 突っかかってきた連中を恨む寄りは自分が人生の中で勝てばいい。
そう思ってここまでやってきた。 そんなことを振り返らせてもらいました。
ありがとう。
2025/12/12 19:02
親友の気持ちを考えて行動する、それだけで尊敬できます!私にはとっても仲良しな友達はいないので、気持ちを理解することはできませんが、人権問題になるほどの事をする人は酷いと思いました。親友さんと叶芽先生の絆が輝いてます!!
なのはなさん
2025/04/30 18:30
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