…。
…えーっと。
「…ご、ごめんねキュレム君。ルイーシュ君。…頼めないかな…?」
申し訳なさそうに、拝むように頼むシルナ。
「マジ?これだけ人数が集まってるのに、こんな大事なことを、消去法で決めるってマジ?」
「うわぁ…。なんか嫌な予感してたんですよねー。こんなことなら、鏡ジャンケンで忙しいんで!って同行を断れば良かった…」
…ルイーシュ。それはさすがにキツいって。
「えっと…。危険を伴うことだし、どうしても無理だったら、断ってくれても良いから…」
と、シルナは言ったが。
「いーよ…。自分、他のみんなと違って断る理由もないしさ。他に行ける奴がいないなら、俺が行くよ。なぁ、ルイーシュ」
「え。俺は断れるなら断りますよ?」
「裏切んなよルイーシュ!」
ガシッ、とルイーシュの肩を掴むキュレムだった。
相棒同士で喧嘩はやめてくれよ。
「俺だってなぁ!嫌だなー、スパイなんて絶対向いてねーよ。バレたらどうなるんだよ、海の藻屑にでもされんのかなぁ、って色々考えてるけど、ぶっちゃけ正直断りたいのを我慢して、何とか前向きに考えてんだぞ!?」
キュレム。本音がダダ漏れ。
「おめーが来なかったら、余計やる気が削がれるわ!」
「もー…。しょうがないですね。分かりましたよ…。どっちみちキュレムさんがいなかったら、俺も虫の居所が悪いんで」
溜め息混じりに、ルイーシュが頷いた。
…えーっと。
「…ご、ごめんねキュレム君。ルイーシュ君。…頼めないかな…?」
申し訳なさそうに、拝むように頼むシルナ。
「マジ?これだけ人数が集まってるのに、こんな大事なことを、消去法で決めるってマジ?」
「うわぁ…。なんか嫌な予感してたんですよねー。こんなことなら、鏡ジャンケンで忙しいんで!って同行を断れば良かった…」
…ルイーシュ。それはさすがにキツいって。
「えっと…。危険を伴うことだし、どうしても無理だったら、断ってくれても良いから…」
と、シルナは言ったが。
「いーよ…。自分、他のみんなと違って断る理由もないしさ。他に行ける奴がいないなら、俺が行くよ。なぁ、ルイーシュ」
「え。俺は断れるなら断りますよ?」
「裏切んなよルイーシュ!」
ガシッ、とルイーシュの肩を掴むキュレムだった。
相棒同士で喧嘩はやめてくれよ。
「俺だってなぁ!嫌だなー、スパイなんて絶対向いてねーよ。バレたらどうなるんだよ、海の藻屑にでもされんのかなぁ、って色々考えてるけど、ぶっちゃけ正直断りたいのを我慢して、何とか前向きに考えてんだぞ!?」
キュレム。本音がダダ漏れ。
「おめーが来なかったら、余計やる気が削がれるわ!」
「もー…。しょうがないですね。分かりましたよ…。どっちみちキュレムさんがいなかったら、俺も虫の居所が悪いんで」
溜め息混じりに、ルイーシュが頷いた。



