神殺しのクロノスタシス7〜後編〜

本編は以上となります。お疲れ様でした。

ここから、作者によるあとがきになります。





改めて、ここまで読んでくださった読者の皆様、いつも、本当にありがとうございます。

いやはや長かったですね。なんか、めっちゃ長かったですね。

本来、こんなに長くなる予定はなかったんですが。

何なら、これからもっと長くなる予定ならあったんですが。

さすがに長過ぎるので、一旦ここで区切りとします。

「神殺しのクロノスタシス」、第7弾ですね。

第7…。…そんなに書いてたのか、私…。

何なら、外伝集を合わせたら、実質第8弾だぞ。

エロマフィアと並んだな…。いつの間にか。

クロノスタシスシリーズは本当、私にとって実家のような安心感、と言いますか。

書いてて凄く楽しいです。ネタに困るってこともほとんどないですしね。

登場人物達にしても、作者が動かさなくても、勝手に好き勝手動いてくれるので。

私は、ただ彼らの動きや台詞を、機械的に文字にするだけで良い。

作者として、こんなに有り難いキャラクター達はいません。

ただ、まぁ、主人公が羽久・シルナではなく。

いつの間にか、ジュリス・ベリクリーデにシフトしているような気も、しなくはないですが。

(作者が)楽しいから良し!




さて、あとがきで登場人物紹介をするのが、いつもの流れなんですが。

さすがに、クロノスタシスシリーズも第7弾なので、ほとんど書くこともないんですが。

とりあえず、思いついたキャラだけでも解説しておきましょうか。

まず、第一部にしれっと登場していた新キャラ、クロティルダ。

この人、人って言うか天使ですが。

クロッティは、クロノスタシス外伝集に出てきたキャラですね。

リューイと同じ、天使です。

何なら、少し前に私が投稿した作品、「神に選ばれなかった者達」にも出てきます。

ベリクリーデちゃんと、何やら因縁があるようですが…。

普段おおらかなジュリスでも、クロティルダがいる時は、感情爆発させてるのが可愛らしいですね。

「可愛くねーよ」と、ジュリスが言ってるのが聞こえてきますが。

更に、そのクロティルダが現れたことによって、べリクリーデちゃんにも少しずつ異変が現れていますが…。

…この辺りのことは、これから明らかになる。…かもしれない。




それから、第二部に出てきた『玉響』。

初出の時は、モブキャラのつもりだったんですけどね。

いつの間にか、敵サイドの主要キャラみたいになってますね。

令月とすぐり…特にすぐりにとっては、因縁の相手ですから。

こちらも、何やら特別な、新しい力を手に入れたようですが…。

この『偽玉響』、もとい、『新玉響』との因縁に、決着がつく時は来るのだろうか。

乞うご期待。



…それから、ちょっとイシュメル女王の存在を思い出したので、少し記述しておきます。

彼女の方も、最初はモブの立場だったはずなんですが。

いつの間にか、作中屈指の策士、みたいなポジションになってますね。

さっき、クロノスタシスシリーズのキャラクターは、作者が動かさなくても勝手に動いてくれる、と言いましたが。

イシュメル女王は、その代表みたいな存在ですね。

むしろ勝手に動き過ぎて、制御不能なんだが…?

果たして彼女の向かう先は何処なのか、それが羽久達にどう関わってくるのか…。…それは、まだ作者にも分かりません。