ーーーーー…学院長達が、アーリヤット皇国で熾烈なバトル(?)を繰り広げていた、その頃。
ルーデュニア聖王国に残った、俺達はと言うと。
「…うーん…」
俺は、一人思い悩んでいた。
…なんつーか。
すっごく…こう、もやもやした感じ。分かる?
これが漫画作品だったら、今頃俺の頭にはキノコが生えてるぞ。
それくらい…自分の心の中が湿っている、と言うか。
…とにかくもやもやしてんだよ。
それなのに。
「キュレムさん、お昼、カップ麺で良いですか?」
俺の相棒のルイーシュは、いつもとまったく変わりない様子であった。
…へ?お昼?
「うん…?…うーん…。…うん」
「じゃあ、用意してきますね」
正直、今、昼飯のことなんてどうでも良いんだよな。
それよりも、学院長達のことがしんぱ、
「お待たせしました、キュレムさん」
「おー…ありが…。って、何だこの匂い…!?」
「え?」
ルイーシュが持ってきたカップ麺からは。
むわっ、と…甘ったるいような、独特の匂いが立ち昇っていた。
カップ麺の匂いじゃないんだけど。何これ?
ルーデュニア聖王国に残った、俺達はと言うと。
「…うーん…」
俺は、一人思い悩んでいた。
…なんつーか。
すっごく…こう、もやもやした感じ。分かる?
これが漫画作品だったら、今頃俺の頭にはキノコが生えてるぞ。
それくらい…自分の心の中が湿っている、と言うか。
…とにかくもやもやしてんだよ。
それなのに。
「キュレムさん、お昼、カップ麺で良いですか?」
俺の相棒のルイーシュは、いつもとまったく変わりない様子であった。
…へ?お昼?
「うん…?…うーん…。…うん」
「じゃあ、用意してきますね」
正直、今、昼飯のことなんてどうでも良いんだよな。
それよりも、学院長達のことがしんぱ、
「お待たせしました、キュレムさん」
「おー…ありが…。って、何だこの匂い…!?」
「え?」
ルイーシュが持ってきたカップ麺からは。
むわっ、と…甘ったるいような、独特の匂いが立ち昇っていた。
カップ麺の匂いじゃないんだけど。何これ?



