和彰に声をかけて男子トイレへ向かう。
相変わらず昼休憩時間だとは思えないほどの静けさだ。
確かに、こんな静かな中で1人でトイレに入るのは少し怖い気もする。
だけど今は放課後や夜中じゃないし、気にしすぎなければ大丈夫だ。
それでもちょっと警戒しつつトイレのドアを開ける。
中はガランとしていてすべての個室のドアが開いている。
「ほら、なにもないじゃないか」
僕はホッとしてつぶやき、用を足して個室から出た。
手を洗い終えたときハンカチを忘れてきてしまったことに気がついた。
今日は朝から慌てて出てきたせいだ。
仕方なくズボンに自分のての平をこすりつけながら振り向いた、そのときだった。
さっきまで誰もいなかったトイレ内に女の子が立っていたのだ。
「うわぁ!!」
驚いてその場に尻もちをつく。
ひやりとした床の感触が伝わってきても、すぐに立ち上がることができなかった。
「あーそーぼ」
相変わらず昼休憩時間だとは思えないほどの静けさだ。
確かに、こんな静かな中で1人でトイレに入るのは少し怖い気もする。
だけど今は放課後や夜中じゃないし、気にしすぎなければ大丈夫だ。
それでもちょっと警戒しつつトイレのドアを開ける。
中はガランとしていてすべての個室のドアが開いている。
「ほら、なにもないじゃないか」
僕はホッとしてつぶやき、用を足して個室から出た。
手を洗い終えたときハンカチを忘れてきてしまったことに気がついた。
今日は朝から慌てて出てきたせいだ。
仕方なくズボンに自分のての平をこすりつけながら振り向いた、そのときだった。
さっきまで誰もいなかったトイレ内に女の子が立っていたのだ。
「うわぁ!!」
驚いてその場に尻もちをつく。
ひやりとした床の感触が伝わってきても、すぐに立ち上がることができなかった。
「あーそーぼ」



