その息尽きるまで時間は無限

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ





もう何がどれが嫌なのかわからない。七晴が俺を見上げている。

見上げているのに見下されてる感覚に陥り、気持ちが悪い。




この気味悪さに耐えて、“体感では”何時間と経った。




先生はまだか、チャイムはまだか。




そんなとき、突如大きな音が響いた。


ガタンッ!!!バンっ!!!!!









また教室が静まり返る。





音の主は






ーーーーー濡沢だった。