その息尽きるまで時間は無限

七晴は大きく手を振っている。

「ふっ、はっは!!明日が楽しみだね真!また!」


笑いながら濡沢が去って行った。


なんだ、あいつ。

怖すぎるだろ。


「クロもここらへん!まったねーっ!」


ニコニコ笑いながら七晴も去っていった。


七晴にも小さく手を振った。


……あの2人が言っていた、“まだ”は、なにが“まだ”なんだ。